会報「教育のひろば石川・№172(令和8年2月発行)」に掲載したものです。
語り手と聞き手という対談形式で開催
プロ教師の道 Ⅳ
~授業づくり・学級づくり・生徒指導の悩みに答える~
野田 大介(元金沢市立十一屋小学校長 )
「令和7年9月16日(土)文教会館」開催 メンバー
語り手 野田 大介(元金沢市立十一屋小学校長 )
聞き手 山下 修一(金沢教育振興会 理事長)
記録者 田辺 睦子(元金沢市教育プラザ富樫統括指導員)
「悩みに答える」と題した理由
山下 野田先生をお招きし「プロ教師への道」と題した対談を開催するのは、今回で第4回目を迎えました。ふり返ってみますと1回目は「学級集団づくり」・2回目は「授業づくり」・3回目は「学校研究」でした。そして、4回目となる題材は、『悩みに答える』です。この題材にした理由を伺いたいと思います。
野田 若い先生は、授業への悩みや集団づくりで困っていることが多い。日々の授業の中でたくさん迷っている。難しいことでなく初歩的な悩みに答えたいので『悩みに答える』としました。学校研究では、主体的な学びとか対話的な学びとか深い学びということが議論されていますが、それ以前の初歩的な悩みを抱えているのではないでしょうか。
山下 若い先生が初歩的なところに悩んでいるからということでした。では、授業づくり、学級づくり、生徒指導の三つありますが、授業づくりから話を進めます。どんな悩みがあるかを教えてください。
どんな悩み?
野田 白山市の小学校の若い先生方の研修会に出る機会がありまして、そこの校長先生のご要望で今悩んでいることに答えるような研修会にしてほしいということで、悩みをお聞きしましたら7つ出ました。
Q1、静かにするように何度も注意しているが、授業 中の落ち着きがなく私語も多い。
Q2、何度も指示をしてしまう。指示内容を一回で理 解させられない。
Q3、勉強の得意な子、苦手な子、配慮が必要な子等 全ての子が満足できる授業の展開が難しい。
Q4、ノートを丁寧に書くことができない。
Q5、担任教師の授業態度と他教師の授業態度が違う。
Q6、高学年になると、発言する声が小さくなり周り の子ども達への反応も小さくなる。
Q7、宿題をしてこない子がいる。
というような悩みが出されました。
山下 授業づくり以外の悩みについては、いかがですか。
野田 次の3つです。
Q8、子どもがけんか等のトラブルを起こした時の対応 の仕方に悩む。
Q9、保護者対応について悩む。
Q10、学級活動で、自発的に子ども達が動く姿が見られない。
山下 それでは、Q1の悩みについて。どうすればいいですか。
Q1、静かにするように何度も注意しているが、授業中の落ち着きがなく私語も多い。
野田 子ども達がワイワイガヤガヤしていると、若い先生は静かにしなさいと注意しがちですが、その場限りでなかなか静かになりません。静寂になるまで授業を始めないことが大事です。じっと教師が喋らないでいると、ガヤガヤがさざ波となりやがて静寂になります。教師は待ちます。ガヤガヤしていた子どもたちは、自分のために授業が始まらなかったことに気づく。その気づきが大事です。もう一つは、授業は友だちがノートに書く鉛筆の音が聞こえる位の静寂さの中で行われることを子どもに実感させることです。
山下 なかなか静寂までいくには難しいですが、子どもたちがガヤガヤしていたら授業が始まらないと意識出来ればいいし、教師は待たなくてはいけないのですね。
野田 ベテラン教師は黙ってじっと見渡します。子ども達は静寂になった経験があると静かになる。経験させないから静かにならない。静寂の中で授業を行うことが大切です。周りのクラスが騒がしい。学校全体で気を付けないといけない。
山下 静かな中で授業が進むまで教師は待つことが大切ですね。これはやっぱり4月が大切ということですか。
野田 4月でしょうね。でもすぐにまた子どもは崩れますから、何度でも何度でもやる必要があると思います。
Q2の指示内容を一回で理解させるにはどんな手立てがありますか。
野田 何度でも指示していたら、子どもはどうせ聞いていなくても先生はまた言ってくれると思う。だから、年度当初に、指示は一回しかしませんときちっと言わなくてはいけない。それを徹底するのが大事です。しかし、最初はなかなか指示が一回では通らない。私がやってきたことは、指示した後または他の子どもの発言の後に誰でもいいから当てて「今言ったことを言ってごらん」と言う。言えなかったら「もう一度だけ言って貰うから今度は聞いてよね」と言う。子どもは真剣に聞きます。二回目の話が聞けたかどうかを確認します。これを繰り返すと、油断していると駄目だと分かり集中して話を聞くように徐々になってくる。最近指示が簡潔でない先生が多い。指示が幾つも入っているから子どもは何を聞けばいいか分からない。指示内容が簡潔で一つの指示で一つのことを言う。これが原則です。
山下 静寂の中で集中して聞く雰囲気を作り、一度の指示を一回で行えるようにする。子ども達ばかりでなく教師もしっかり指示しなくてはいけないのですね。
Q3、全ての子が満足できる授業をするにはどうしたらいいですか。
野田 全ての子が満足する授業をしたいというのは教師の願いです。そんな願いを込めて授業している先生は立派です。授業は、そもそも能力差のある子どもが一緒に学んでいます。どの子も満足する授業はなかなか出来にくい。 どうするかというと、どの子にも居場所のある学級を作ることから始めることです。教師がその子の良さに着目し、その存在を認める。そうすると、子どもは自分が承認されている。居場所があると思って笑顔になる。そうなった子どもは、他の子どもにも優しくなり、接し方にも優しさが出てくる。それをまず学級の中に作り出しておくことです。もう一つは、勉強が得意な子は自慢してしまう。苦手な子はそれを聞いて卑下し、自分は駄目なんだと思う。ところが、勉強が得意な子が威張らないと卑下しなくてもいい。そうなると、勉強の苦手な子ができる子に「教えてよ」と言える。 若い先生に求めたいのは、そんなクラスになっているかどうか。勉強が得意な子は決して威張らないで、聞かれたら教えるような雰囲気ができれば、クラスに一体感が生まれる。感動したのは、体育の跳び箱の授業です。跳び箱は、得意と苦手がはっきりしている。なかなか跳べない子が練習してとうとう跳んだ時に、その子は嬉しいけどそれ以上に周りの子どもが拍手をして喜ぶ。そんなクラスを作ってほしい。配慮が必要な子もたくさんいらっしゃいますが、その子の気になる行動を取り上げるのではなく、興味・関心、あるいは、良さに着目して全体に広めてあげる。そうすると、その子の存在が他の子から認められて、自己肯定感が高まることになります。やってみてほしいですね。
山下 学級に自由と一体感を作るということですね。跳び箱で跳んだ時にみんなで拍手するそんなクラスになったらいいですし、悪い所でなくいい所を見るのは教師として大切です。
Q4について、ノートに丁寧に書く必要感を持たせるにはどうすればよいですか。この頃タブレットを使っている所もあるので、そのことも考えながら教えて頂けるといいのですが。
野田 私は、ノートを大事にしています。書くことは学力向上で一番大事です。丁寧に書かすのでなく、一定の早さで書くことです。書くのを好む子も嫌な子といますが、必要感を持たせる前に、低学年から書くことを習慣化させる方が大事です。毎日10分でいいから視写させる。添削はしない。書いたことを褒めると一生懸命書くようになる。すると、書くことの抵抗が段々なくなってくる。高学年にななるとノートに二~三ページを短時間で書き上げるような子どもにしたいし、そうなります。すると、学力は次第に向上します。AIの時代だからこそ必要です。スウェーデンではデジタルから書くことに戻っています。進んでいる外国ほどデジタルだけでは駄目だから両方使い、書かせることを重視する傾向がある。日本も必ず学力が落ちてきてまたその時代が来ます。
山下 毎日10分間を低学年の時から書く習慣をつけてこなかった子ども達にはどうしたらいいですか。
野田 学校全体で時間をとる。朝自習でも授業の始めの十分間でも一週間に一回でもいい。視写は国語の教科書が一番いい。そうすると、教材にもなる。ある程度の時間でここまで書けるという経験をして、習慣を付けてあげるといいです。
Q5、担任教師の授業と他教師の授業態度が違っています。どうすればいいですか。
野田 子どもは先生によって授業態度を変える。現役の時、「担任の授業の時は凄い集中しているけれども、私の時は全然集中していない」と言われ、はっと思った。要するに担任に認められたいという思いが強いので、担任が熱を入れて授業をしていると子どもも頑張って、他の先生の時は手を抜くんです。自分が高圧的に授業している攻め込んでいると反省しました。 本当の子どもの学ぶ意欲、主体的に学ぶ姿を作っておけば、どの先生の授業でも頑張れます。授業を頑張っている先生のクラスで起きがちなことです。
山下 担任はそれぞれ違う。つまらない顔をして授業をしている先生の所だと子ども達は沈みぎみですね。
野田 小学校はやっぱり担任です。中学校の教科担任になったら、教師の授業の技術で巧みに進める先生の授業は頑張るけど、授業技術がまだまだ未熟な先生の授業では子どもは面白くないから手を抜く。あくまでも教師の授業力の責任だと思うけど、小学校の場合では、どうしても担任の時ばかり頑張って、図工や音楽とかで手を抜く子ども達がいます。
山下 どの教科でも学びたいという気持ちを育てるのが一番いいですね。
Q6どうすれば高学年でも活発な授業になるのでしょうか。
野田 学年になると、あまり発言をしないクラスが出てきます。原因は、高学年は自己決定の場、自分の考えをしっかり持つことが増えてきます。自分の考えに自信がない子はどうしても発言をしなくなります。是非やってほしいのは、子ども達が、自己決定する「AなのかBなのか」という場を意図的に設定する。授業ではいくつもの考えが出ますが、その中で、今何を取り上げればいいかを判断して、「Aなのか。Bなのか」決める場を作る。「分からないにします。」と言ったら、とりあえず「AかBか」を自分で決めさせる。自信がないなら「多分」とさせます。そうすると、相手の話がよく分かります。自分の考え方よりも向こうがいいと思えば、変更してもいい。変更することはいいことと教える。ネームカードは、そんな場に使用してほしい。
対立する場を作ると、自分の考えをもって人の話を聞くという対話的な学びを生み出すことになります。気をつけなくてはいけないのが「そんなことも分からないの」という発言をする子は厳しく指導します。とにかくクラスの中が民主的であること。学級カーストは絶対に起きない関係を作らないと子ども達は発言しなくなってくる。そうすれば、高学年らしく発言する子が増えてきます。
山下 「AかBか」二つだと考えやすい。自信がない人は「多分」自信がある人は「~です」。自分の考えを持ってから人の話を聞くと、よく聞ける。聞いて自分の意見を変えてもいい。高学年になると、発言する子だけで授業が進んでいくことがある。そうでなく、全員に「AかBか」決めさせて話していくと対話的ですね。生徒指導の三機能を働かせることが大事ですね。
Q7、宿題をしてこない子への声かけや対応をどうすればよいのでしょうか。
野田 宿題をしない・忘れ物をする原因は様々。家では遊びやゲームに夢中になって宿題が出来ない。宿題をやろうと思っても分からないから出来ない。誰もみてくれる人がいないから出来ないという家の環境もあります。だから、宿題を忘れたといって全部叱りつけたりすぐ家庭に連絡するだけでは宿題忘れはなおらないし、やってこようという気持ちは生まれない。
学校で宿題を忘れて叱られて連絡帳に書かれて家でも叱られて、両方で叱られて面白くない楽しくない思いで過ごすことになる。それよりも、よく忘れる子にはやる気を引き出すために「あなたはこんな所が素敵だよ。先生は期待しているよ」と頑張っている姿を認める。そこから始めて、その子がその気になって宿題をしてきたり忘れ物をしなかったら「頑張ったね。先生は嬉しいよ」と賞賛する。すると子どもが笑顔になる。そんな顔を作っていくことから始めるのが大事だと思う。これだけ主体的な学びとか個別最適な学びと言われているにも関わらず、宿題をノルマとして一律に課している場合が多い。本当は個々の子どもと相談して、「今、自分は家で何を勉強すればいいのか」を自覚させて宿題にするという方向もあってもいい。
山下 一律的なドリルで二十題あったとして、今までしてこなかった子が五題してきたら褒める。次は六題になるかもしれない。五題しかしないとせめるのは駄目。教師は忙しいですが、「個々の子どもと相談し、家で何を勉強すればいいのか」を決めるには、どうするのですか。
野田 一律に課す宿題も当然あってもいい。それ以外にあなたにとって今何が大事なのか。算数が苦手だから計算練習をここからここまでやってみたらいいとか。読みが苦手だから読みの練習をするとか。苦手なことを家で何をするかと相談をすることもあってもいい。
山下 教師の役割は大切ですね。これまでは授業づくりの七つアドバイスを頂きました。今度は、生徒指導、学級づくりも含めた
Q8、子どもがけんか等のトラブルを起こした時の対応の仕方は
どんなことに気をつければいいでしょうか。
野田 学級では、日常的にトラブルはおきます。子ども達は教師がトラブルに対してどう対処するのかを見ています。学級の全ての子どもが納得する対応・公平な対応をしないと、教師への信頼がなくなり、今後の学級づくりにも支障が起きるので気をつけてほしい。一番いけないのはくどくどとしたお説教。子どもに不平や不満が起きます。けんかした二人の子どもの話は、別々にじっくりと「なるほど、そうなのか」と受容的に聞きます。そうすると、次第に子どもの心は落ち着いて、お互いに冷静になると自分にも悪いことがあったと分かります。それぞれの子どもから肯定的に話を聞き取れば、周りの子ども達も先生は公平でえこひいきしていないと思う。先生が毅然とした態度を見せることが大事です。
問題は、担任がけんかだと思っていることが実はいじめだったということ。けんかは双方向だけどいじめはそうじゃない。そこを見違う先生がいる。「いじめかけんか」をきちっと見極め、いじめだったら、いじめられている子を守るということを第一に対応する。いじめかけんかかきちっと教師が判断できるというのも身につけなくてはいけない。
山下 「けんか」か「いじめか」は、教師がその場にいないと分からないじゃないですか。どうやって区別するのですか。
野田 他の先生方の話を聞いたり周りの子ども達の話を聞くというのが大事です。いじめられている子どももいじめられていると言わない。だから、先生は勘違いしてけんかと判断してしまう。そんな場合、しっかりとそれぞれの事実を聞いて判断しなくてはいけない。
色々な場面でどういう関係になっているのか。わざとボールをぶつけたりとか。双方向のけんかじゃなくて何かあるんじゃないか。相手を押さえつける何かがあるんじゃないか。いじめではないかと判断する力が求められている。今はこの力が凄く大切です。
Q9保護者対応のポイントを教えてほしいです。
保護者は話を聞いてほしい。誠実に話を聞くと保護者も落ち着いてくる。クレームは電話や手紙が多いが誤解をされる場合も多いので直接会って話したいと伝えるべきです。大切なのは担任一人で会わない。管理職や学年の先生に同席して貰い、複数で対応することが大事です。そうしないと言った言わないということになるので気をつけて貰いたい。
普段の保護者の対応は、まず子どものよい所を伝えること。最初から悪い所を言ってしまうと、もう保護者は聞く耳を持たない。子のいい所をノートにメモしておいて、まずいい所を必ず伝える。すると、いつも子どものことを悪く言われる親は、子どもを見る目が変わる。教師への信頼も生まれる。そういう関係を作った後で「ここを直したらもっとよくなるから一緒に頑張って直しましょう」という話の持っていき方、保護者とのコミュニケーションする力を身につけてほしい。
大事なのは、保護者と教師は「子育て共同体」という意識で話をする。一緒に子どもの成長に関わる。今、子育てで孤独感を持つ親にとってとても有難いことです。「私もこの子のために学校で頑張るので、ご家庭でも頑張ってください」となったら、クレームはぐっと減る。「今日学校でこんな楽しいことがあった」と学校での話を家でするようになったらクレームは減ります。
山下 口で言うのは簡単ですが、なかなか難しいですね。ただ、家に帰ってきて学校の楽しい話が出ると和みます。「子育て共同体」ですね。真ん中に子どもがいるのだから、「一緒に」というのもキーワードですね。最後の
Q10学級活動で、自発的に子ども達が動く姿にするために
どんなことに気をつけたらいいでしょうか。
野田 学級活動は楽しいはずなのに、なぜそうならないのか。自発的に動かないのは、活動内容が興味・関心のあるものでない場合が多い。子どもがやりたいと思うスポーツや文化的な活動を相談させる。子どもからアイディアが出てこない場合は、教師の方から働きかけも必要です。もう一つ考えられるのは、クラスにボスがいて、自分の思い通りにしたいとか、自分のやりたいスポーツをしたいとか言うと、おとなしい子にはやりたいことではないかもしれない。そうすると、その子は居場所がなくなり、自発的に動かなくなってしまう。学級の風通しのいい民主的な集団になっていることが大事で、クラスの中に上下関係がないことが基本です。子ども同士が自由な雰囲気で自分の思いが出せて活動出来る雰囲気があることが大変重要です。本来、そういう雰囲気を作るための学級活動です。山下 「何をしますか」と言った時に、「ドッチボール」と叫ぶのは、当てる側の得意な子。いつも当てられる側の子は下を向いて「またドッチボールか」となります。そんな時は、担任から提案する。学級活動でシーンとなる理由を把握する教師の力が試されますね。これで、十個の悩みに対するアドバイスを頂きましたが、終わりに、他に何か伝えたいことはありますか。
野田 若い先生が素朴な悩みを持っていると同時に、授業をどう進めていいか分からないという授業への悩みが凄く多い。最近はそれを気軽に訊ける相手が学校に少なくなっている。以前は、学級づくりや授業づくりが上手な先生がいて、気軽に訊きに行けるし授業を見せて貰うことも出来た。その雰囲気が今の学校の中に弱い。若い先生だけの研究会を開いていても、先輩教師がいなかったら前に進まない。まさにメンター。あの先生に教えてほしいという先生が学校にいないと駄目です。いないなら、他校で探すお手伝いを管理職やベテラン教師がしてあげることが大事です。
山下 学ぶことはまねることとも言います。やはり自分が求めたい授業を見に行くというのはいいです。新採を含め若い先生は、何回他の授業を見たでしょうかね。
野田 学校研究と若い先生たちの授業のつまづきとか悩みが、本当に結びついているか。学校研究は、日々の先生たちの授業の悩みからスタートし、悩みを解決する学校研究を進めてほしいですね。
山下 若い先生たちが増えてきているからこそ、その悩みを解決出来るような道筋に立っている学校研究が求められているようですね。 今日は、貴重なご意見を伺うことができ、感謝しています。若い教師の悩み解消の参考になることを願っています。有り難うございました。